あやしい堂は、ブラインシュリンプエッグを沸かすときに1度に100gを沸かします。
普通、メーカーの推奨は、1g/1Lなんですけど、そうすると、100Lの塩水を使わないといけないわけで、塩だけでも毎回2kg使用することになるわけで、1kg100円換算としても200円を使うことになります。
塩200円はいいとして、毎日2kgの量は、ちょっといただけない^^;
1週間で5回沸かしても10kg・・・
持って帰るのも重いし、置いておくところにも困ります。
そこで、あやしい堂では、ブラインシュリンプエッグを沸かすときに限界に挑戦しているような状態になっています。
基本的に、8-9Lの塩水に対して100-120gのエッグを入れて沸かしています。
もちろん、推奨範囲ではありませんので、くれぐれもご参考までにと言うことにしておいてくださいね。、今のところ問題なく沸いています。
大体常温(25度付近)24時間で、今のブラインシュリンプエッグだと95%くらい沸いている感じです。
「あやしい堂ブラインシュリンプエッグ」こんな感じに沸きます。
エアーが強いと、浮いた殻があふれます
周りが汚いです(笑)
底に残ったブラインシュリンプの未孵化卵ですが、このくらい。
(もったいないのですが分離しきれないノープリウス(幼生)が、どうしても残ってしまいます。)
それと、うちで扱っているブラインシュリンプエッグなんですが、沸かすと量がかなり増えるんです。
ずっと買っていただいているお客さんは知っていると思うので、あえて書かなかったのですが、安売り競争の中、品質を落とさずに適正価格で販売するには、うちのエッグのよさを知ってもらっておかないと、いけないと思い、今回の記事にしています。
「あやしい堂ブラインシュリンプエッグ」
100gを沸かすと、しばらく静置した状態で、このくらいの量になります。
写真は2Lプラケースです。
某有名メーカーさんの製品と比べてみると(2006年度産のいいエッグ、このメーカーは販売をやめました)、同じ100gでも、沸いた時の色と量が違うのを見てもらえると思います。
「某社ブラインシュリンプエッグ」
1缶100gの製品を使用しています
この製品も、孵化率は非常によいです
大体1回の操作で、次のブラインのセットに10分。
分離させ、濾しとるまで全部で30分ほどかかります。
ですので、2日に1回沸かして、冷蔵保存して使っています。
メーカー推奨はどこのエッグでも1g/1Lですが、本当にいいエッグは、こういった過酷な条件でもちゃんと沸きます。
100gのブラインシュリンプエッグを沸かすのに、20Lほどの塩水で沸かすのと、100Lの塩水で沸かすのと、労力と使う場所との違いも、考えてみてください。
それでも多少孵化率は落ち気味になりますので、あやしい堂のブラインシュリンプエッグは1Lのときは2gほどまで、5Lのときは25gまでくらいで沸かしてくださいね。
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